まゆの バンクーバー/ フロリダ 日記

英語ゼロで海外へ飛びだした18歳が大学へ行きフロリダのディズニーで働けたそんなはなし

したい事をする前のはなし(1)

 

Mayuです。

 

18歳まで日本にいましたが卒業後カナダはバンクーバーに飛び出し

語学学校、カレッジ、フロリダのディズニーで働いたのち

今はカナダ、バンクーバーの大学生に戻ったビジネス専攻22歳です。

 

 

簡単に言えばこんな感じですが、

最初のおはなしは 今海外に至るよりずーっと前のことにしたいと思います。

 

(*日本語がおかしかったらすみません。)

 

中高の時の話ですね。

 

元応援団、勉強がとにかく嫌いで中学生の頃は学年ビリ争い。

中学時代まともに宿題を出したことはありません。お父さんお母さんごめんなさい。

 

でも人生で1番良い選択をした

とても素敵な中高6年間でありました。

 

泣き笑い遊びつくしたのでもう後悔はありません。

 

 

 

 

初めての留学

 

 

海外に旅行以外で行ったのは高校1年 15歳の時がはじめてでした。

 

それも1ヶ月という学校からの短期のプログラムでアメリカ、ボストンとニューヨークに行きまして15歳なりに精一杯文化に触れそしてたくさん経験できたのがはじまりです。大好きな親友もできました。

  

今でもホストファミリーとは連絡を取り合っています。

うーん この留学経験も後々記事にしたいと思います。色々面白かったから笑。

 

 

思わぬきっかけ 

 

日本に帰ったその頃にテレビで、

 

ディズニーのエンジニアリングのドキュメンタリーがありました。

ディズニー イマジニアリング  と言います "公式サイト" )

 

Building upon the legacy of Walt Disney, Imagineers create immersive entertainment experiences, primarily for our theme parks and resorts. Every day, Imagineers bring art and science together to turn fantasy into reality and dreams into magic. (サイトより)

 

訳すと要はファンタジーや夢を、科学と芸術を使って現実にするお仕事です。ディズニーパークやリゾートのいのちみたいなものです。

 

 

ディズニーってでっかい文化祭やと思いました。笑

 

ディズニーファンではないけれどいつでも夢の国だと思っていたし、

あの感動を作る裏側を見たい。夢を作るお仕事って素敵やな。そう思ったのがきっかけです。

 

 

 

15歳なりに私は考えました。

ここに行くには何がいるんだ。

 

で、出てきた答えは

 

 

 

 

 

海外に住もう。

ほんで実際にディズニー行って頭を下げに行けばいいんや! 

 

 

 

 

いや、、、

 

 

は?

 

 

でしょ笑。

 

 

日本でも英語を話せる環境があるとは思うんですが、当時の私はなんでも飛び込んで慣れろ型の頭の固い子でしたからその選択肢はまったくありませんでした。

 

 

 

でもほんとこの考えがはじまり。

きっかけは小さいものですね。

 

 

 

まだパート2に続きます。

 

 Mayu